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fragment
"fragment“は僕が見た日々の断続的な映像メモです。
皆さんからのコメントスペースも作りました。
お気軽にご意見ご感想などを書き込んで頂けたら幸いです。

RM-01 06/03/2009
ロバート・メイプルソープ
美しい名前である。
僕がメイプルソープの写真を直接見たのは
1992年目黒の都庭園美術館で開催された回顧展だけだが
いまだにどのブースにどんな写真が展示されていたかまで
如実に覚えていることにわれながら驚くほど。
僕は音楽からいろんな世界を見始めたタイプなので
メイプルソープ以前にパティ・スミスを知っていたわけだが
細くてぎすぎすしたパティのヌード写真を観て見て
かっこいい写真だなと思った記憶はいまだに鮮明。
メイプルソープは亡くなっても
パティ・スミスがフジロックなどで日本に来ることを知らされるたびに
ジム・モリソンのような彼の憂いのある眼を連想するのである。

SIGMA DP2
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IML-01 05/23/2009
存在の
重み
あるいは偶然の
邂逅
微睡みの
浮遊
あるいは待ち焦がれた
至福
意味を持たない
瞬き
あるいは言い寄られた
光跡…

RICOH GR DIGITAL II
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DS 04/29/2009
クルマを所有していたのはいつ頃までであろうか…
最後に乗っていたワインレッドのシトロエンCXは
初台に住んでいた頃なのでもう10年以上前のことになる。
もちろん購入したのはジャベルからでとても気に入っていたクルマだった。
僕がクルマに乗り始めたのは写真を仕事にしようと思い始めた時
あるカメラマンから「クルマの免許がないとアシスタントは出来ないよ」
そう言われてからなのでおそらく23才の終わり頃だったろうか…。
それからアシスタントと掛け持ちで必至に教習所に通い
まず最初に購入したのは白のスバルレオーネだった。
そして三菱ミラージュ、ホンダクイントと父と相互に乗ることを条件に
新車を結構乗って来て最後の新車購入となったのがマツダのエチュード。
その後はプジョー504ディーゼル、シトロエンBXブレイク
そしてシトロエンCX。
504以降はすべてジャベルでお世話になったクルマばかりで
今はクルマに乗らずに撮影だけをしているが
CXを見るともう一度乗ってみたいといまだに思う。
シトロエンのジャベルを知った頃深夜クルマに乗って
店内にあるシトロエンをガラス越しによく眺めにきたなと
そのガラス越しにDSカブリオレを眺めたりしたのであった。

RICOH GR DIGITAL II
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DT-01 04/16/2009
写真を始めた頃は地図を塗りつぶすように
下町を歩き回っていた時期があった。
それが千葉の実家を離れ
神宮前6丁目でひとり暮らしをはじめてからというもの
自宅周辺である原宿から渋谷や青山辺が
僕の撮影場所のデフォルトとなっていった。
しかしここ数年下町の古さと新しさのギャップに
新鮮なものを見いだすことが多くなった。
先日「お散歩写真」仲間のOさんYさんと
向島界隈を歩きスナップして回ったが
やはり独特の空気感にぐっとのめり込み
多くの被写体に出会いカメラを向けた。
下町の景観に新鮮なものを感じると言うのは
僕自身の精神的変化なのだろうか?

RICOH GR DIGITAL II
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DP1 03/25/2009
1年ぶりにDP1をそれに発表はされたがまだ発売前の
DP2で撮影する仕事が月刊カメラマンのムMOOK
「こだわりのコンパクトデジカメGUIDE」であり
DP1/2の解像の高さに再度圧倒された。
思えば1年前試作機であったDP1で撮影する機会があり
シャッターを切ってからカードに記録されるまでのバファリングが長く
これは速写性を伴うスナップには向かないと感じ
写りは素晴らしいが「未完の大器」と某写真誌に記したことがあった。
そこで今回はDP1がコンパクトカメラではなく
フィルムカメラの中判カメラを手にしているのだそう意識を変えるだけで
バッファリングの長さがあまり気にならなくなった。
そうなると撮影することに集中出来るようになったが
そうした状況でDP2を使用したのだがAFのデフォルトが高速モードで
通常最短撮影距離が1メートルになってしまうのに少々てこずった。
このへんが改善されたら向かうところ敵無しの
素晴らしい個体になるのにと思っていたら
「デフォルトをフォーカスリミッター(1メートル)から
フルモード(最短撮影距離28センチ)設定に変更いたしました」
というメールをシグマKさんから頂いた。
むむ、これはDP1を凌ぐ名機の出現となりそうだ。

SIGMA DP1
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SQ-09 03/06/2009
昨日家族で井の頭恩賜公園へ行った。
怜王を連れて行くのは2度目で
最初はようやく歩き始めた1歳になったばかりのころ。
バギーに乗せて公園に隣接した
井の頭自然文化園へ動物を見に行ったのだが
歩くことに夢中なのと
数歩歩くとすぐ転んでしまったりしていたので
実質上初めて目にする景色ばかりでとても楽しそうにしていた。
楽しいのは怜王だけではなく僕も妻も
お気に入りの温室に入り撮影を!
規模は小さいがこの温室
新宿御苑の温室よりも夢の島熱帯植物館よりも
個人的に気に入っている場所。
3月開講のコダックフォトスクールの初回の撮影実習は
まさに井の頭恩賜公園なのである。

RICOH GR DIGITAL II
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オクノブユキ >
対象と影は物理的に離れているにもかかわらず、同化して密度を高める“時”がある。ガラスに映り込んだ枝や葉も同様に。静止した情景にも一枚の写真としての存在感を高める“瞬間”があるのですね。
  HP   (投稿日) 03/10/2009 11:06   編集/削除
soneyoichi >
こういう感覚は、いわゆる、Correspondance(照応)なのだと思います。植物にも影にもそれをとりまく空気や温度や匂いなど、あらゆる事象が共鳴しあって同化している状態ですね。詩を書く時にも、良くこの感覚が降りてくることがあります。
  HP   (投稿日) 03/12/2009 10:19   編集/削除

SQ-08 01/25/2009
現在のDRUGの前身である
小説と詩の文芸同人誌「DRUG」を創刊した頃(2005年)
つまり怜王が生まれる前の心象を記した
「ルナティック・シップ」
生まれてから現在の怜王の歳くらいまでを
想像して書いた「昼下がりの扉」
この2本の長編詩を書いてからと言うもの
詩を書く時間も余裕もないまま
子育てと仕事に追われて時が過ぎてしまっている。
そんなことを考えていると
4年前に怜王が生まれ
4歳の怜王を見ながら4年前のことを思い出すという
どうも僕の中には大きなバイオリズムを
ほのかに感じる…。
と言うのは昨年末から詩を書きたいという
自分だけが察することの出来る
ある周波数の呼びかけを
感じるからだ。

RICOH GR DIGITAL II
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SQ-07 01/13/2009
タムロンのフォトサイト「ワンンクリックコラム」に
好きな街として最初にひとり暮らしを始めた
神宮前6丁目下北沢界隈のことを書いたが
現在進行形で街歩きをするのが好きな場所は六本木である。
六本木と言ってもヒルズがある新しい場所ではなく
六本木の交差点を中心に半径500メートルほどの一帯で
特に4丁目あたりになぜか惹かれる。
今日も六本木の交差点に立ち
出会い頭にタクシーから降りて来た
札を手に持った男のスナップに始まり
1時間半ほど4丁目周辺を徘徊し撮影をした。
ことあるごとに神宮前六丁目界隈や
六本木4丁目界隈を歩くのだが
なぜか街に飽きることはないのである。

RICOH GR DIGITAL II
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SQ-06 01/05/2009
昨年末でピリオドを打とうと思っていた
RICOH GR DIGITALIIのアスペクト比1:1でのスナップは
撮れば撮るほど深みにハマって…
抜け出せなくなってしまったので
今しばらく続けようと思う。
そのハマった感じが一番出ているのが
2009年HPトップに掲げた写真。
2001年から書き続けて来た「dialy」も
今年から「blog」に変更し気分も新たに!
それにしても「Weblog」のシステムがこれほどシンプルで
画像やURLのアップがしやすいとは思わなかった。

RICOH GR DIGITAL II
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